柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
また、今回、マイナンバーカードをつくることによって、約2万円ぐらいの、1万5,000円と5,000円というお金が入るということで、たくさんの市民の皆さんが、本当、毎日、柳井市役所の1階がいっぱいになったり、これは、やはり、先ほど申されましたけれども、本当にお金に困っている人に対しても、ある程度、こういうことで、お金の支援にもなっていると思いますので、賛成をしたいと思います。以上です。
また、今回、マイナンバーカードをつくることによって、約2万円ぐらいの、1万5,000円と5,000円というお金が入るということで、たくさんの市民の皆さんが、本当、毎日、柳井市役所の1階がいっぱいになったり、これは、やはり、先ほど申されましたけれども、本当にお金に困っている人に対しても、ある程度、こういうことで、お金の支援にもなっていると思いますので、賛成をしたいと思います。以上です。
これは、皆さん方のお手元にある、40年前の写真は、このように駅通りからは人があふれて、あふれて、先ほど話をしよりましたが、大島から客が、大畠から、上関から、平生から、いろいろなところから柳井のまちにお客さんが来て、まちが活気を帯びておりましたが、今、駅の前に立ってみると、本当、静かなものでございます。やはり、いま一度、商工会議所や、また、商店街の者とか、一緒になって、再構築を願うものであります。
それと、御承知かと思いますが、市民課の窓口の有料広告、これにつきましては案内板のシステムが無料で使えると同時に年間14万円ですかね、お金も入ってくるという本当革新的な取組だと思っておりますので、その辺も積極的に今後も推進していきたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(松尾一生君) 柳瀬秀明議員。 ◆19番(柳瀬秀明君) 今の御説明でも積極的に取り組んでおられると理解いたしました。
埴輪に関しては、本当先ほど言いましたけども、今、心躍っております。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 中村隆征議員。 ◆25番(中村隆征君) 確かに市長とは昨年、一緒に市内の様々な会合に出席したわけでございますが、必ず市長の御挨拶の中には、住みよさランキングの自慢をされていたのをよく覚えております。市長としても大変誇りであったはずでございます。
こんな国に本当将来にわたって、これだけのたくさんの被害者が出ているこの問題について、どう対応するんだろうかと私は個人的に大変危惧しております。 だから、私が最後に、このことについて今からすぐできるという対策としては、感染症の分類を2類から5類に下げる以外にもう方法はないと思います。これは去年だったですか、東京都医師会とか、ある、最近になって、やっと総理も検討するとはおっしゃっております。
そんなね、相手をうまい具合にうまい具合に誘導しようとするね、それは本当上手ですよ。 それなら、お答えをいたします。新斎場の火葬使用料については、周南地区衛生施設組合の事務にあたることから、当該議会において決定されるものであります。そのように、先ほども答弁したはずです。変わりません。副市長が言ったとおりですよ。(「わかった」と言う者あり) いや、ちょっと待ってくださいよ。
あと、トイレの改修につきましても、下松市は花岡、本当、非常に地域の方が率先して新しいトイレの改修については御尽力されたというふうに認識しておりますし、久保のほうも改修しております。 それと、駅前に花壇があったりとか、駐輪場があったりとか、この前も花火とかいうのをいろいろ、地域として岩徳線を盛り上げようというような動きをされていらっしゃると思います。非常に感謝しておりますけれども。
私も詳しくはないですけれども、導入した当初から比べて状況が少し変わって、例えばクラウド会計ソフトによって売上げの自動仕分け等ができるとか、大幅な事務負担の軽減ができる環境にありますので、財務省としては、これは本当、税の公平性を担保するという意味では大変、ヨーロッパではもう当たり前の、インボイス制度は当たり前の制度でありますから、導入にやっとこぎ着けたというところだろうと思います。
これは、申し上げるまでもございませんが、議員御指摘のとおり、柳井商業高等学校跡地整備事業は、整備の完了後からが、本当の意味での市民のためになる事業として、その充実を図っていかなければならないと考えております。
先ほど、2名の方が、本当新人ながら、一生懸命、立派に務め上げられたこと、うれしく思います。昔の私どもでしたら、心臓が張り裂けるようでございましたが、もう今頃、正々堂々とやってらっしゃいます。 それでは、参りたいと思います。 令和4年度予算の喫緊な課題についてであります。本年度予算の最重要な喫緊の課題は、柳商跡地の利活用の複合図書館建設費の計上であります。
ずっともう本当質問書をだあっと毎回毎回、欲張り高田とは言ってませんでしたけども、そんな印象はずっと受けておりました。 ここ何年、市長になってから、実はいろんな、今日も検診の検診率の向上ということで、いろんな早期発見・早期治療を前提に、いろんなもう早く健康のためにという、今最後にそういう発言がありました。実に大事な話で、例えば今日出していただいた環境の問題、そして福祉の問題、健康の問題。
何にしても、早く整備しないと、先ほど言いました、何もかも本当危険地域っていいますか。中は空き家だらけ──御無礼な言い方なんですけども、私の友人なんかもほとんどもういないし、よそへ転出されてますんで、早く何とか町を整備していきたいというふうに思います。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 堀本浩司議員。
例えば、離婚等によりまして、本当の養育者にこのお金が給付されないというふうな問題が発生しておりました。この問題で、国のほうも少し改善を図っておるようでございますが、例えば昨年の末までに半分の5万円は支給したと。残りの5万円がまだ支給されてないという場合には、真の養育者のほうに必ず届くような方策を取っていくというふうな方向性も出されておったようでございます。
◆23番(田上茂好君) 座ってやると、おなかに力が入らなくて本当、話がしにくい。これ質問ではございません。 先ほどの歳入の中の地方交付税ですが、要するに、国のほうの財源が一定の余裕が出て、一方、また歳出の面でも一定の規模が膨らんだと。その結果、地方への影響力もあるということで、この措置をされたというふうな簡単な理解をしたんですが。
また、我々毎日のように、その都度その都度集まっては、協議をしておるんですけれども、我々一番大事なのは現場がどう対応できるかというのが、その都度、その都度大丈夫か、大丈夫かで聞いておりますが、現場はどういう対応になろうともやりますということで、今朝ほどの御意見ではないですけれど、有能な職員が本当私は育ってうれしいというか、どのようになっても対応しますって言うのを言って貰ってるんで、そういう意味じゃ喜んでいるんです
◆議員(君国泰照) 先ほどから、市長のほうから、素晴らしい、今までにない、本当、積極的なまちづくりには果敢に進められておること、非常に感謝するものであります。
塩素が入っていますので、言わば本当、海にあるようなものです。やっぱりそれは5年なり10年なり、例えば10年に1回1億円ぐらいかけて全面塗装なりやる、そういうことをしていたら恐らくもつと思うんですけれども、今までそういう定期的な大規模修繕を行っておりませんので、25年たって今日のような状況に至ったと考えております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 渡辺敏之議員。
これは基本で、これからも続けていきたいと思いますが、今日本当この人権週間ちゅうことも含めて議場で随分考えさせられましたんで、これから反省しながら、こういう考え方が広まるように努めてまいりたいというふうに考えてます。 以上でございます。 ○副議長(近藤康夫君) 高田悦子議員。
また、本来であれば、もっと早くに笠戸島の活性化に寄与するべき施設を造りたいという思いはありますけど、本当、お待たせして、非常に申し訳なく思っておるところでございます。 今、募集の際の工夫というような御質問かと思います。やはり、観光関係の業界新聞、そちらのほうには記者発表して、今まで以上に売り込みたいというふうには考えております。